私が痩せたいと思った時自宅でもできるダイエット。

本格的な複式呼吸を覚えれば、基礎代謝アップを達成できるとのことです。


しょうがをすってお湯に溶かして飲んだり、身体をほぐすストレッチをしたり、上半身だけゆっくりとお湯につかったり、代謝を上げるといっても、かなり大変だなと感じていた矢先だったので、とりあえず呼吸法を完璧にして、いつでも手軽に代謝を上げたいと思っています。ダイエットでよく行われている有酸素運動ですが、一番効果のあると考えられている心拍数を自分が理解することで効率的にエネルギーを燃焼し、脂肪の燃焼を高めることが出来るのです。とはいえ、長時間体を動かし続けるほどダイエットではなく、、特に激しい運動などは筋肉に酸素が行き渡らなくなり、逆効果になる場合もありえますので、注意してくださいね。




ダイエットを成功に導くためには有酸素運動が無くてはなりません。



長時間かけて行う軽中度負荷運動により体の中に残った余分な脂肪が火がついたように燃えていくので、ダイエットする事ができます。よく高負荷の筋トレを自分に課している人もいますが、これはハードで三日坊主になる場合もありがちになってしまいますよね。



体重を落とす事は以前に数度何度かしてきました。


今も時折、実践してる痩せる方法は小さな断食です。


その日の予定がない日に水の他は何も食べないようにします。次の日の朝はお粥のような胃にやさしい食べ物を食べて、それ以後は普通に生活するのです胃の仕切り直しにもなって体にも負担がなくいいらしいですよ。


ダイエットをする時は、最初からあまり無理をしないことです。




食事を抜くダイエットは確実に痩せるのですが、デメリットも多いのです。私は生理が来なくなってしまいました。


このときは、排卵が無くなり、産婦人科で薬をもらい治療しました。


最初から頑張りすぎると続かないというのが自論です。



日常歩く時にお尻に力を入れて大股で歩くよう心がけるだけでも違ってきます。


ほんまでっかTVで紹介されたジュースクレンズダイエットがこれです。

クレンズスプラッシュ 美健工房

簡単手軽に作れる低カロリー置き換えダイエットです。

値段も安いので朝食の置き換えにいいかな。


心当たりはあり過ぎでいかにもカロリーが高そうなものを選んで。増えた分くらいの体重は、ちょっと頑張って落とそうかとせめて元の体重まで戻そうと決めた。体重が増えた原因のひとつは食事。



食べていた物を思い出してみる。



振り返ってみれば飲み会に行く回数も増えたし少量でもハイカロリーなものばかり選んで食べてた。

いきなり断食とかは多分自分には無理だと思うので、食材のカロリーをよく見て料理してみようと思いました。


やっぱり定番はお豆腐。今まで何に目を向けていなかったか再認識できました。
調理方法によって工夫のしがいが有りそうです。自分のペースをつかむために、まずはお昼をオートミールにしてみたら早速1キロ減!思った以上に効果あり?頑張って痩せられたらいいな。

ダイエットに最適で実際にやって成功してるっていう例が多い食べ物、オートミールってやつ。スーパーで無くてもネットでも買えるし、意外とレシピもたくさんあるみたい。

豆乳やトマト缶を使ってバリエーションを楽しめます。
食べてる感じするし、味付け次第で様々な食べ方ができるので飽きがきません。



ちょっとまとまった時間ができて、その間割とだらしのない生活をメインにしていたら、ちょっと体重増えたかも…と感じ始めたので体重をはかることにしました。やっぱりかさが増していました。

予想を超えた数字が伸びていました。

わりと長い事増えないようにしていた体重が増量したことに結構なショックを受けました。

自分が悪いんですけどね。

おっぱい中なので食べ物見直し。母乳育児も数か月過ぎると体重の減少は緩やかになり、ではなく停滞するようになりました。
ふと気づくと、お腹の減り具合も緩やかになってきたみたい。



でも食べたい気持ちは結構あるのです。出産後は、いくら食べても満腹になることはなく、今までで多分最高に食に執着する気持ちが上向きでした。

そんなことは問題ではないかのように、体重するすると下り坂の一途をたどっていました。
母乳を飲んでくれる赤ちゃんってすごい!おっぱいで赤ちゃんを育てている間は体重が減っていくといって、欲求のままに食べたいだけ食べるのはまずいんじゃないかと思い、ご飯の内容や量は変えずに、甘い系のものを究極まで控えてみる事にしました。普通よりたくさん口にしていたおやつを断ってみるとご飯だけでも空腹感をほとんど感じません。でも、しばらくすると食べたくなるのです。
それならば、と、頻度と食べる量を決めて管理していく予定です。



日常のご飯プラスおはぎやお団子、パンやケーキをもりもり食べていたんですから驚きです。

↑このページのトップヘ